Taiwan plant report④「台湾における藍染の染色植物とは」

「台湾における藍染の染色植物とは」

染料植物についてはかなり見てきたつもりだが、非常に驚いたのがこのリュウキュウアイStrobilanthes cusia (Nees) Kuntze である。

基本的に藍染においてはタデ科のアイタデであるが、キツネノマゴ科Acanthaceaeイセハナビ属Strobilanthesの植物を染料にするなんて非常に驚いた。

日々の半分以上の時間を植物に割いているが、こういうまったく知らない事が急に訪れる。

これが堪らなく止められない楽しさ、植物研究である。

日本ではタデ科のタデアイだが、全く異なった科に属する植物も藍染の元になるインジゴを含むものがその他にもあり、マメ科コマツナギ属のインド藍やアブラナ科タイセイ(大青)などが知られている。

リュウキュウアイは草本としては異例の高さが50cmを超える事もある常緑草本。花は茎頂の短い花穂にやや横向けに淡い紫色の唇形の花を咲かせる。

葉に配糖体インジゴを含み、葉を採集しインジゴを浸出して、泥状の藍玉を製造し染料にするそうだ!

これはやってみたい!

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Taiwan plant report④「台湾における藍染の染色植物とは」” に対して1件のコメントがあります。

  1. ノンちゃん より:

    藍染良いですね~。古くなったTシャツを自分で藍染してボロボロになるまで着たおしたいです(*゚▽゚)ノ

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